読んだ本「フェイスブック 若き天才の野望」

デビッド・カークパトリック著。

大作でした。以下のような様々な内容を読むことができ、様々な知識を得ることができました。マーク・ザッカーバーグがフェイスブックを誕生させ、発展させていく過程。その過程での社外の企業との関係。フェイスブックの機能の発展とそれに伴うユーザーの動き。その間のインターネット関係の潮流とその中でのフェイスブックの位置づけ。

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