格安スマホと格安SIM

昨年、携帯電話契約の更新月に、格安スマホと格安SIMに乗り換えました。

結論としては、満足しています。

キャリアメールアドレスからの移行

Zenfone2Laserの箱ドコモ、au、ソフトバンクという3社の携帯電話を利用するメリットとして、キャリアメールアドレスが利用できることがありました。スマートフォンのメールアドレスとして、これまでこのようなメールアドレスを各種サービスの登録に使用していたのですが、スマートフォン乗り換え前にGmailに登録変更することで問題ありませんでした。

携帯メールアドレスの登録では、大抵、ドメイン名の制限があるようですが、キャリアメールアドレスのドメイン名以外に、GmailやiPhoneのドメイン名が使える場合が多いようです。

格安スマホ「ASUS Zenfone2 Laser」

格安スマホは多くのサイトにて紹介されていました。その中でこの機種は、最もメジャーな機種の一つのようです。

特長としては、低価格であること、カメラ性能が高級機並みであることなどが挙げられていました。

最初は端末の分割払い代金と通信料の合計金額を毎月支払うような大手のサービスに申し込むつもりでしたが、より良い方法を選択できました。

価格競争が盛んで、通販サイトではアマゾン以上に低価格のサイトがいくつもありました。そのようなサイトで購入して端末代が安くなりました。

箱はおしゃれでありつつも、ホームセンターで売れ残ったシャンプーのようなくすんだ汚れが付いていて、拭いても落ちませんでした。
携帯電話本体は、ブログにあったように、きっと傷があって、期待できないものと思っていました。

箱から出してみたところ、予想外に品質が高かったです。傷がついていたりすると気づいてしまうのですが、まったく見当たりませんでした。
ブログで見たときのロットよりもきっと後なので、工程が改善されたのかもしれません。

SIMを挿すために、携帯電話を開ける必要があります。ブログにあった通り、開けづらかったですが、開け口にマイナスドライバーを挿して開けました。
開け口に多少傷が付きましたので、それを避けるにはもっと繊細な方法で開けないといけないのでしょう。

カメラはレーザーフォーカスというもので、フォーカスのスピードが速いです。二次元コードなどの読み取りも速く、快適です。解像感が高く、色合いは自然な感じです。

タッチセンサーの追随性もよく、前のスマートフォンよりも速くロックスクリーン解除の操作を行っても、きちんと読み取ってくれます。

Zenfone2 Laser本体以前、スマートフォンは、大きい方が文字入力しやすく、バッテリーの持ちも良いのでお勧めと津田大介氏がラジオでおっしゃっていた通り、前より大きめ(5型で、現在標準的なサイズとのことです。
ASCII.jp の記事http://ascii.jp/elem/000/001/058/1058967/より)のこの機種にして、文字入力し易くなりましたし、バッテリーの持ちも改善されました。バッテリーの容量増加だけでなく、Androidの省電力対応の効果もあるのでしょう。

ブルーライト軽減フィルタという機能も付いていて、不自然に感じない程度に目に優しい光にもなって、夜も使いやすいですね。

PCとの連携やスマートフォン内のファイルの操作などで便利なアプリが最初から入っていて、なかなか良いと思います。

ただし、Android端末の欠点として、Androidのバージョンアップがメーカー次第という点があります。ASUSは、発売から1年間はAndroidのバージョンアップが提供されるものの、それきりだという未確認情報もありました。 →追記します。2016年8月、Android 6が提供され、無事にアップデートできました。Wikipediaによると日本での発売は去年5月でしたから、発売から1年間を過ぎてもバージョンアップが提供されたことになります。(2016/9/2 追記)
前に使っていたソフトバンクのスマートフォンでは、使用していた2年間にAndroidのバージョンアップは無かったようですので、大手3社と契約しているAndroidスマートフォンならばOSのバージョンアップができるというわけでも無いようです。

安心してバージョンアップされるという点では、OS供給元が販売しているスマートフォンが一番でしょう。AndroidならばNexusです。iPhoneなどのiOSも、何年も前の機種でもバージョンアップできるので、安心です。

格安SIM「FREETEL」

SIMについては、毎月の料金以外に通信速度の問題があります。多くの格安SIMでは、特に昼間の12:00~13:00の速度低下が酷いのです。これは複数のサイトで測定値が公開されていて、一般的な現象のようです。
そんな中、FREETELはその時間帯も含めて、速度低下がほとんどないということで、選択しました。

この選択は今のところ、非常に適切だったと思っています。
昼時も含めて、速度が遅かったことはありません。

また、電話での問い合わせも待つことなく直ぐに出て、丁寧に対応いただきました。
SIMの切り替えは、到着後、FREETELに電話連絡して行っていただくのですが、これも直ぐにつながりました。
このため、前のスマートフォンからの切り替えも非常にスムーズでした。

注意点としては、加入月も日割り計算ではなく、1ヶ月分丸々かかるという点でしょうか。
他社の場合も注意すべき点があり、例えばDMM mobileの音声通話のSIMの場合、加入1年未満での解約には9,000円(税別)の違約金がかかります(DMM mobileプラン・料金 http://mvno.dmm.com/fee/index.html)。

半額でんわ

「半額でんわ」は、FREETELのSIMで、このアプリを使って電話をかけると、通話料が半額になるというものです。同アプリは、Playストアからダウンロードできました。他社では料金節約のためか、Playストアではダウンロードできない場合もあるそうです。

同アプリでかけたところ、相手先の電話番号の前に番号(8ケタ)を付加してかけているようです。
ソフトバンクの携帯電話宛てにかけたところでは、着信側で今まで通りの発信者表示でした。
一方で、固定電話宛てにかけたところ、着信側の表示は「圏外」になってしまいました。
このアプリを使わずに同じ固定電話宛てにかけたところ、着信側にはこれまで同様、正しく表示されました。

半額アプリは、着信側によっては、あまり使えないかもしれません。

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