2016板橋Cityマラソンに参加しました

2016板橋Cityマラソン会場3月20日(日)、板橋Cityマラソンに参加しました。
レース一週間近く前の週間天気予報では、大会当日雨の予報でしたが、この日はいい天気で、風は少々ありつつも温暖で、おおむね心地よい日でした。
気温が低くないということと、前回板橋マラソンに参加したときの経験から、移動の際やレース中に必要以上に厚着をせずに済み、荷物も軽くなりました。

大会前夜の就寝時刻は予定ほど早くできませんでしたが、つくばマラソンのときのようになかなか寝付けないということはなく、ほぼよく眠れました。

常磐線の一番電車に乗りました。前回と同じで、予定通りでした。
前回は朝食を食べ始めるのを、わざわざ松戸過ぎまで待ちましたが、金哲彦氏の本によるとレース開始の4時間前に食べるのが良いそうなので、乗車後すぐ食べ始めました。ゆっくりと確か取手駅近くまで食べていました。落ち着いて食べられて良かったです。

蓮根駅を出ると、前回と同様、お年寄りのボランティアの方々が各交差点で誘導くださり、とても快適に会場まで歩いていけました。

会場付近は冷たい風を感じるところで、家から駅まで自転車で移動したとき以上に寒く感じられました。
このため、レースでは真冬並みの格好にしようかと思うほどでしたが、特別な防寒対策は、腹巻とポンチョ(ビニール)にとどめておきました。

会場ではゆっくりと着替え、荷物預けをした後、スタート地点に行くまで20分程ウォーミングアップをすることができ、十分に余裕を持って行動できました。
レースの日にこのように余裕を持って臨めたのは久しぶりで、とても良かったです。

ポンチョはとても役立ちました。スタート前に待っているときや、スタート直後は寒かったですので。
2kmほど走ると冷たい風をあまり感じなくなり、そろそろポンチョを脱ぎたくなりました。
その頃、ポンチョを捨てるのにちょうど良さそうなゴミ箱がたくさん並んでいるのが見えてきました。
その辺りで皆さん捨てたくなるのでしょう。
そこで無事に捨てられました。

風速6m/sの予報もありましたから心配だったのですが、走っている最中はそこまで強い風は感じませんでした。
このレースは、行きは追い風で、帰りが向かい風と聞いたように思います。
前回参加したときもそのように感じました。
今回の実感では、行きで追い風と感じているときもありましたが、例えば折り返しの前と後ではどちらも向かい風のようにも感じられ、横風を受けているときが多かったのではないかと思います。

スタートから、最初の3km程は渋滞のため、徐々にペースを上げていきました。
その後24kmぐらいまで、4’00~4’20台ぐらいまでのペースでしたから、自己ベストが更新できそうなペースでした。
24kmの表示を見たときに、34kmではなく、まだ24kmかと思いました。
そしてペースが落ち、30kmぐらいまでは4’30~4’40台のペースでした。

あまりの脚の重さに、いつもの私ではないと思い、これは故障だと思いました。リタイヤしようと思いました。
けれどもリタイアしても、会場まで戻らなければ帰れません。
そこで、ストレッチをしつつ、LSDのペースで、いかにダメージを少なくしてゴールするかというように、目標を変更しました。

2016板橋Cityマラソンのゴールの瞬間ウォーキング、ストレッチを挟みつつ、いつものLSDよりも遅めのペースで走り続け、ゴールしました。
グロスタイムは03:25:23でした。
4年前の勝田全国マラソンに近いタイムでした。
ゴールするとき、悔しさはあまりなく、このようなタイムで走り切ることをなつかしいと思いました。
また、このようなタイムでゴールしていたのは、わずか数年前のことだったのだなと思いました。
ゴール後にゲートを見たとき、前回ゴール時にこのゲートをみたときには、悔しい気持ちだったことを思い出しました。
そのときの方が今回よりも良いタイムだったのですが。
ちなみに、そのゲートはゴール地点にあるもので、大会会場入口にある、この写真のゲートとは別です。

最初に中断してストレッチをした後しばらくは、いい調子で走れましたから、一般的に、レース中に脚の調子が悪くなったら、無理せずにウォーキングしたりストレッチをしたりする方がよいのだろうと思います。

テレビのランスマを見ていて、マラソン大会で走っている方が、レース中に脚が痛いなどと言って、走るのを中断してストレッチをするという場面を度々目にしました。
そういうとき、途中で走るのを中断するのは正しくないのではないかと思っていました。
ところが、自分でも本番、このように調子が悪くなることがあり、そういうときのウォーキングやストレッチの効果を身をもって知ることができました。
そのような点でも良い経験になりました。

リタイアしようと思えたのは、金哲彦氏が現役の選手だったころ、故障と知りつつ無理して30kmぐらいまで走って、その結果肉離れで、その後の1年間を棒に振ってしまった話を氏の本で読んでいたからだと思います。

つくばマラソンの後、あまり休まずに今回のマラソンの練習に入りました。
そして、つくばマラソンの練習のとき以上に練習を確実にこなしました。
きっと疲れがたまっていたのでしょう。
そのことにあまり気づいていませんでした。
調整期間の、特にレース前一週間は、予定よりも軽くして、ランではなくウォーキングに変えた日もあったぐらいですが、それぐらいでは休み足りなかったようです。
あるいは、何かもっとよい回復方法などあったのかもしれません。
まだまだ学ぶべき課題があることが分かったレースでした。

私のレースのシーズンはいったん終了です。
次回は、またつくばマラソンになるのではないかと思います。
そのときには自己ベスト更新できるのではないかと思っています。

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