ランニングシューズ「ウエーブエンペラー」の重さ

先日、エスポートミズノの複数の店員さんに様々な質問をさせていただきました。
当記事での「店員さんから聞いた話」は、主にそのときの回答です。
こうして色々と聞いた上で購入できるのは、やはり販売店ならではですね。

ウエーブエンペラー

ウエーブエンペラー今度のつくばマラソンに向けて購入したウエーブエンペラーは、172gでした。
うちのはかりは、少々いかれてきているので本当の値とは違うかもしれません。

今までは、レーシングシューズを実際に使用するだいぶ前に買っていました。
しかも、売れ残りが販売されるらしい感謝セールの会場で買ったこともたびたびあり、前回使用したレーシングシューズ「ウエーブスペーサーダイナ」使用開始のときには、製造月から既に3年11か月も2年4か月(2016/11/14 修正。このところ、ウエーブスペーサーダイナとウエーブスペーサーAR3を取り違えていました。お詫びして訂正いたします。)経っている状態でした(ミズノのシューズは、舌革の裏側に製造年月が記載されています)。
今回は、1年1か月前に製造されたシューズを使用開始しようとしていますので、劣化が少ない状態で使用開始できます。

ウエーブエンペラーは、これまで使ってきたウエーブスペーサーダイナの後継と言えるようです。
アウターソールの持ちは、ウエーブスペーサーダイナ以上のようです。
前回のウエーブスペーサーダイナの測定値より6g重い測定値となっていますが、はかりも劣化しているため、誤差の範囲内かもしれません。
また、仮に本当に重くなっていたとしても、アウターソールがより良い状態であり続けるならば、このシューズの方が満足できる仕様です。

ランニングシューズの寿命

ランニングシューズの寿命について、店員さんからウエーブエンペラーは300km、ウエーブライダーは800kmぐらいと伺いました。
体格や走り方、使用環境など、諸条件で変わってくると想像できますが、私にも、おおよそそのようなものだろうと思われます。
以前に、500~600キロ走ったら寿命と考えてよいと伺いました(ミズノでシューズ購入時に聞いた話)。
これはシューズの種類を考慮しない、大ざっぱな目安でした。
それにしても、ウエーブエンペラーが、ランスマで田村亮氏がレースに使用しているように見えたウエーブライダーの1/3程の距離しかもたないというのは、驚きです。

ウエーブスペーサーダイナを使ってきて、最近足の指の皮がむけてしまったことを話したところ、シューズの劣化の恐れがあるとのことでした。
レーシングシューズは頑丈な造りになっておらず、あまり履きすぎると変形して力のかかり方が変わってくるそうです。
ただ、そのときには35km程のランで、練習でも特に長い距離でした。
このように普段よりも非常に長い距離になると、このようなケガも増えてくるのでしょう。
前回の板橋Cityマラソンのときのように。

ウエーブエンペラーTR

TRはトレーニングを表しているそうです。
スピード練習にも適したシューズ(以前ミズノから販売されていたイダテンと同様の位置づけだそうです。)で、ウエーブエンペラーと多くの部分がほぼ同じで、ウエーブエンペラーに最も似ているシューズだそうです。
一番の違いはアウターソールの部分で、ウエーブエンペラーが多数の突起を付けているのに対して、TRは突起とその土台の平らな部分が一体になっていて、消耗が遅くなっているそうです。

また、多くのミズノのシューズ同様、インナーソールも取り外しできるようになっています。
走った後にインナーソールを取り外すことで、通気性が良くなり、湿気を除き、においやほこりが付きにくく、インナーソールがヘタレにくくなるそうです。

ラッシュアップ2

ラッシュアップと同様に、インナーソールは取り外せないそうです。
多分ウエーブエンペラー等に比べて重く(前回測定時、重さは、ウエーブスペーサーダイナ<ラッシュアップ<数世代前のウエーブライダー でした。)、ウエーブエンペラーTRほどはウエーブエンペラーに似ていないことから、スピード練習にもTRほどには向いていないかもしれません。
多数のランニングシューズが展示されているエスポートミズノに本製品は置かれておらず、取り寄せとのことでした。

なかなかリーズナブルなシューズで、それほど重くもなく、クッション性も感じられるまずまず使えるシューズです(この使用感は、ラッシュアップ2ではなく、現在もときどき使用しているラッシュアップに対してのものです。)が、やや安い分、それなりに欠点もあるようです。

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