ラッセルホブスクラシックトースター買い替え

ラッセルホブス-クラシックトースター

ラッセルホブス-クラシックトースター 2ヶ月使用

ラッセルホブスクラシックトースターを今年2014年3月に買い換えました。新しく買ったのは「ラッセルホブスクラシックトースター 13766JP」です。

以前買ったのは2008年11月でした(トースター購入)から、約5年半で故障しました。故障の内容は左右2つある挿入口のそれぞれの内側の面が焼けなくなるというものでした。つまり、左側の挿入口に入れた方は、右側が焼けなくなり、右側の挿入口に入れた方は、左側が焼けなくなりました。

以前のよりトースター本体の幅が狭くなりました。トースター挿入口のシャッター、ベーグルボタン、およびリヒートボタンが無くなりました。ボタンが2つも減って、今あるボタンは冷凍したトースト用のボタンと、焼くのを中断するボタンの2つとなり、シンプルになりました。以前は付属品として付いてきた、挿入口の上に載せる台と、ホットサンド用の器具が今回は付いてきませんでした。

トースト税込み4,200円で購入したので、廉価品と思っていました。付属品が省略されていたのも裏付けになっていました。ところが同店の価格が今日は7,916円となっていました。同じ商品が、同じ店で2ヶ月でほぼ倍の値段というのは驚異的に思えましたが、こういうものなのでしょうか?

便利な付属品がそのまま使いまわせたので、この買い替えはとても良かったと思います。

焼け具合はほぼ均一で十分満足ですが、写真のトーストでは、右側の方に行くにつれて少々、色が薄くなっています。色が薄い側がパンの挿入口の側で、シャッターが無くなったことが影響しているように思います。

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