若い太陽の塔のガチャポンを再撮影

若い太陽の塔

若い太陽の塔

前回これを掲載したとき、まったく対象に寄れなかったために、トリミングをして一部分だけをくり抜くようにしました。一眼レフカメラのレンズは1本で万能という訳ではないということがよくわかりました。

そこで今度はマクロ撮影もできるというレンズを購入して、撮影し直しました。結果はこのようになりました。

円盤状の顔の表面は滑らかでありながら太陽フレアはごつごつと荒々しくなっている様子がよく見てとれます。

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