2014板橋Cityマラソン(その3)

マラソン後の治療

マラソンの次の日辺りから、右足の外側の側面から裏側にかけて、痛みが続いていました。今週になっても、室内を少し歩いているときにも痛みを感じることがあり、心配なので整形外科に行ってきました(きし整形外科内科 http://www.kishi.or.jp/ )。診察もそれ程混んでいませんでした。また、電気治療は特にタイミングが良かったのか、待ち時間なしで受けられました。

やはり最初はレントゲンでした。骨には異常なしとのことでした。

電気治療はベッドで10分間じっとして、患部に浴びているだけでした。

薬はロキソニンのジェネリック医薬品で、塗り薬と、飲み薬、両方とも同じような成分とのことでした。飲み薬の関係で胃薬も出ました。

効果は十分でした。月曜日に病院で治療を受けて以降、その箇所について、ほぼまったく痛みがないという状態が続いています。飲み薬も昨日でやめてしまいました。

火曜日からランを再開しました。ランをして、治療を受けた以外の場所の痛みを発見しました。こちらは更にかすかな痛みでしたから、全く平気です。

マラソンの日の夕食

疲労回復のためのメニュー

疲労回復のためのメニュー 写真は2人分

マラソンの日の夕食は自分で作りました。豚肉、玉ねぎ、酢などを使った疲労回復のためのメニューで、ランナーズご飯に載っていたものです。最初に作ったときは材料が不適切だったこともあり、まずくて失敗でしたが、3回目の今回は成功と言えるでしょう。

夕方になってから材料を買いに行ってそれから調理しましたので、出来上がったのが21:00にもなってしまいましたが、きちんとしたものを食べることができて良かったのではないかと思います。

写真について

LIVE PHOTOで見られる写真にゴール時の写真が無かったようなので、なぜだろうと思っていたのですが、これはランネットで無料でダウンロードできるという、ありがたいことになっていました。これはいいですね。

ランネットで立派な記録証のようなものを出力することができました。順位とタイム以外に、ゴール時の写真を載せられ、地点ごとのラップや、ペースのグラフまで出ていて、大満足です。走ったその日に完走証をもらえないのをやや残念に思いましたが、こんなものが無料で得られるのはとてもいい思い出になりますね。

板橋Cityマラソン

今後

疲労もほぼ回復しました。

レースを終えたので、ランばかりでなく、サイクリングなども楽しむことができそうです。

去年、レースはつくばマラソンにしか出なかったのですが、こういう別なマラソンに出ると、とても新鮮で、いいですね。

つくばマラソンの前に、ハーフマラソンなどに参加できるといいかもしれません。

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