第39回つくばマラソン2019に参加

2019年11月24日、第39回つくばマラソンに参加し、例年通りフルマラソンに出走しました。すべてのマラソン大会が、今年2月半ば頃から中止となっているようで(オールスポーツコミュニティ https://allsports.jp/ にて確認)、今年、記念すべき第40回を迎えるはずだったつくばマラソンも、早々に中止が決定されたようです(つくばマラソン公式 https://www.tsukuba-marathon.com/ )。次回参加は、早くても1年半後になるのではないかと思いますので、毎年、当たり前のように開催されてきた本大会のありがたさに気付かされました。本記事では、思い出と共に、参加して得られたささやかな経験を載せています。

会場到着からスタートまで

レース後の会場
レース後の会場

この日は朝から雨で、大会会場に着いたバスを降りて会場の敷地に入ると地面は泥だらけでした。通路にはゴム製のマットのようなものが敷かれていて、地面よりはましな状態でしたが、バスから更衣室などに向かう人、更衣室から出てきた人らでマット上は大渋滞が起こっていました。少しの間はマット上を歩きましたが、スタート時刻が迫っていたため、通路を外れ、ぬかるんだ地面を踏みしめ、更衣室まで進みました。

更衣室からレース用シューズで出た後も泥だらけのグラウンドを歩いて道路に出ました。道路に出てしまうと、もはや泥は無く、雨の中でしたが泥が無い快適さの中、スタート地点を通過してフィニッシュを目指して走り続けました。

レース中

フィニッシュ大砂~豊里辺りで、同窓生から声援を頂いたように思います。ありがとうございました。気付くのが遅れて、応えることができなかっただけでなく、何方かを確認することさえできませんでした。

多分26km地点付近から、左のふくらはぎが痛み出しました。それから大分後になってから、右のふくらはぎも痛み出しました。後日、整形外科で検査してもらって分かったことですが、ふくらはぎで肉離れが生じていました。ふくらはぎの肉離れは、多分、人生で初めてでした。痛みがひどく、ペースも落ち易かったので、たまに立ち止まって、ふくらはぎを揉んでみました。揉んでも状態がよくなる感じもせず、直ぐにランを再開していました。

第39回つくばマラソン2019完走証27.5km地点付近で、渡辺さんから声援を頂きました。上記の障害が起こった後でしたし、フルマラソンのみならず、トライアスロンなど多くのレースを経験されている同氏の声援は、とてもありがたく感じられました。

フィニッシュ地点近くの筑波大学構内まで来ると、金栗四三展の看板が目に入りました。ちなみに、同展示会には後日訪れ、いい記念になりました。

そして、無事完走しました。ネットタイム3時間21分55秒でした。例年並みのタイムと思いますから、ふくらはぎの肉離れがあった割には、悪くなかったかなと思います。

ちなみに、完走証に載っている写真は、少なくともここ10年は同じです。つくば市は無電柱化条例が施行されましたが、皮肉なことに電柱が結構目立っています。

給食など

カロリーメイトゼリーhttps://www.otsuka.co.jp/cmt/product/jelly/ )が3箇所の給水所で配布されていました。公式HP上の告知によると、第5給水所、第8給水所、第10給水所だったようです。最初の第5給水所では、周囲のかなり多くの方がそれを取り、後の給水所ではそれほどでもなかったようです。私はその内の2、3箇所で取り、1、2箇所ではレース中に飲みましたが、最後に取ったものはフィニッシュまで飲むことなく、持ち帰りました。より後方のランナーの方が、補給食が多く必要になってきますし、最後のは遠慮すべきだったかもしれません。

フィニッシュ後の会場では、オイコスhttps://www.danone.co.jp/oikos/ )という水切りヨーグルトが1個まるごと、試食できる形で配布されていました。これをきっかけに、購入しています。

柔道整復師

レース中にふくらはぎの肉離れが起こってもなんとか完走することができたのは、日々のランの練習による慣れのおかげと思います。ゴールまで走り続けることができましたが、一旦フィニッシュしてしまうともう、ふつうに歩くことさえ困難になってしまいました。このため、着替えた後、柔道整復師のコーナーに初めて行きました。

こちらのコーナーのテントに着いたときには既に、フィニッシュ後に受付を済まされた方が多数いらっしゃったようですが、そのとき待っている人は少なく、あまり待たずに施術していただくことができました。しかも無料で、たいへん助かりました。

施術いただいたことで、心が温かくなったことは予想していなかったことでした。

フォーム

フィニッシュ時の私つくばマラソンは、「ランフォト実施大会」なので、ランネットhttps://runnet.jp/ )でフィニッシュ時の写真を無料で閲覧、ダウンロードできます。これが助かりました。記念になるだけでなく、フォームの問題点も確認できました。それは、約2か月後に開催された勝田マラソン会場のミズノテックバンhttps://www.mizuno.jp/running/techvan/ )でエスポートミズノ(現MIZUNO TOKYO https://www.mizuno.jp/shop/globalflag/tokyo/ )の浦氏に教えていただいきました。腰が引けていて、足の着地点が胴体の真下よりもかなり前になる傾向が強いというもので、1年程前の2019年初め頃の結果とあまり変わっていませんでした。このフィニッシュ時の写真でも、足の着地点の問題が如実に現れていました。このフォームの問題はとっくに改善しているものと思い込んでいましたから、2019年のレースの結果が自分としてはいまひとつなものに終わってしまった原因の一つでしょう。

ちなみに、今回は運よく丁度良い瞬間の写真がありましたが、毎回あるとは限りません。

シューズ

Mizuno Wave Duel GTZを使用

Mizuno Wave Duel GTZ本レースでは、ミズノのWave Duel GTZを使用しました。このシューズ選択は、あまり適切ではなかったようです。こちらのシューズはソールが薄く、フルマラソンでは2時間40分を切るようなランナー向けと、上記の浦氏との話で知りました。こういった具体的なタイムでの対象者は知らなかったため使用してしまいましたが、私には短距離向きでした。25cm、ふつうの足幅で、155gでした。

会場のミズノのブースで、このシューズを使用すべきではなかったかなどと聞いてみたところ、「他メーカーのシューズも含めて適したシューズを勧めてくれる店で見てもらうべき」というアドバイスを頂きました。ミズノの店舗での店員さんには、こういうアドバイスはなかなか頂けないかもしれず、貴重なアドバイスでした。直後の感情としてはその方の接客態度が不愛想に感じられて不愉快でもあったのですが、よくよく考えてみると私のためになりました。

練習用にASICS GEL-CUMULUS 20を購入

ASICS GEL-CUMULUS 20上記のアドバイスに従い、後日スーパースポーツゼビオ( https://store.supersports.com/v002 )にて診断を受けてみました。店員の方にどのようなランで使用するかと聞かれて「ゆっくりと長く走るとき」と応えたところ、一番適していたのは、断トツでミズノのWave Riderでした。このシリーズのシューズを何度も履いてきましたが、診断上も私にとても合っていたようです。

このときは、ミズノ以外を試してみたいと要望していましたので、アシックスのGEL-CUMULUS 20を購入しました。25cm、ふつうの足幅で、250gでした。

ここ数年、ランニングシューズはほとんどミズノばかりを使用していて、ミズノへの依存が強過ぎたかもしれません。他社のシューズを試す貴重な機会を得られました。そして、シューズ以外の自分の走り方により注意が向くきっかけになったかもしれません。

レースを終えてからインソールを使用するように

フィニッシュ時の私のアップ上記の診断で、「特に片方の足の着地の際に土踏まずの部分がつぶれていて、ケガをしやすい状態なのでインソールを変えるべき」というアドバイスをいただきました。夏頃、エスポートミズノでランニング用のインソールを買って、少しだけ使ったのですが、これを使うと遅くなるのではないかなどと勝手に思ってしまい、使わなくなっていました。診断をいただいてからはこのインソールをまた使用していますが、本レースの時点では、まだシューズに最初から入っているインソールのままでした。この購入したインソールを使用していれば、もしかしたらケガの予防になっていたかもしれません。ちなみに、多くのランニングシューズに最初から入っているインソールは貧弱で、あまりランナーの助けにならないようです。これは、両ショップとも同様の説明でした。

靴下の泥汚れ

洗濯後のランニングソックスシューズも汚れましたが、靴下の泥汚れが強烈で、洗濯に苦労しました。何度手洗いしても汚れが出てくるようでした。ほぼ新品の靴下でしたが、洗濯後この有様です。元々オレンジ色の部分は一様でしたが、シミのようなものが広がっています。

泥汚れは主に、会場内の泥で付いたと思います。スタート地点へと向かうランナーの中に、シューズがビニール袋のようなもので包まれている人を何人か見かけました。このような対策で、汚れを減らすことができそうです。

泥汚れの洗濯は特別な方法が勧められていますが、普通に手洗いしただけでしたので、次回はそのような方法を試してみたいと思います。

朝の行動記録

後で大会参加などの際の参考になるかもしれないと思い、例年通り、レース開始までの行動を記録します。

時刻 行動
3:45 起床
4:00 洗顔
4:40 足指にワセリン塗布
4:55 朝食
5:45 歯磨き
6:05 トイレ
6:15 天気予報確認
6:20 着替え
6:35 日焼け止め
7:00 トイレ
7:08 家を出発
7:40頃 バス待ち最後尾到着
8:14 バス発車
8:30頃 会場付近にバス到着
8:34 更衣室着

持ち物

  1. ナップザック
  2. 持ち帰り用の折り畳み式カバン
  3. シューズケース
  4. ランニング用シューズ
  5. ランナーズチップ
  6. 大会参加のしおり
  7. 荷物預け券、荷物識別用のタグ、駐車場の券
  8. かさ
  9. 水(水に加えて、レース前後用にボディメンテドリンク)
  10. ペットボトル入れ
  11. ランニング用半袖シャツ(雨ならば黒の、雨風避け付き)
  12. ゼッケン、ゼッケンホルダー
  13. ランニング用パンツ
  14. ランニング用インナーパンツ
  15. ランニング用手袋(通常)
  16. ランニング用帽子
  17. ランニング用ソックス
  18. アームカバー
  19. スポーツグラス、ケース
  20. ポンチョ
  21. 日焼け止め
  22. サプリメント(BCAAのゼリー中×2(アミノバイタル)、ブドウ糖など×4)、ウェストポーチ
  23. 小銭入れ、交通系電子マネー
  24. 保険証
  25. 心拍ベルト
  26. 心拍センサー
  27. 心拍計
  28. 普段の外出時のメガネ、ケース
  29. ジャージ上下
  30. パーカーorウィンドブレーカー
  31. タイツ
  32. 携帯電話
  33. 着替え用バスタオル
  34. 着替え用下着
  35. 着替え用靴下
  36. エアーサロンパスのスプレー
  37. ティッシュ
  38. ハンカチ
  39. 筆記具
  40. ポリ袋(複数)

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