床屋でくしの使い方を知りました

床屋さんが髪をドライヤーで乾かしつつ、髪形を整えているとき、頭髪の分け目の反対側で、くしを反対側に戻すような動作をしているのに気付きました。通常はくしを根元から毛先の方に通しますが、分け目の反対側の辺りだけ、毛先から根元の方に通していたのです。

伺ったところ、このように動かすことで熱を逃がすことになり、形が整うとのことでした。通常の方向でくしを通してしまうと、髪がそのまま垂れてしまうからということでした。自分でその辺りの髪の整えがうまくいかなかったのは、こんなところに原因がありました。

床屋でくしの使い方を知りました” に対して2件のコメントがあります。

  1. .....・.・.・.・.・.....・...・・・・・・丿・.・・・・.ぶ・:..・.・...!: より:

    よくわかりました。ありがとうございます(*^-^*)これを試して見たら上手くいきました(>w< )

    1. 小野諭 より:

      ちょっと聞いたことを書いただけでお礼のコメントまでいただけるとは!
      お礼のコメントを頂戴し、こちらこそありがとうございました。

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