第36回つくばマラソンの持ち物と行動記録

持ち物

今年のつくばマラソンの持ち物リストです。

2、5、19は寒かったときに、それぞれ1、4、18の代わりとして予定していたもので、持って行きませんでした。
それ以外はすべて持って行きました。

  1. ランニング用半袖シャツ
  2. (ランニング用ノースリーブシャツ) 一つ前で暑いと思われる場合
  3. ゼッケン、ゼッケンホルダー
  4. ランニング用短パン
  5. (ランニング用タイツ、インナーパンツ) 一つ前で寒いと思われる場合
  6. 帽子
  7. スポーツグラス、ケース
  8. グローブ
  9. アームカバー
  10. マラソン用ソックス
  11. ポンチョ
  12. ランナーズチップ(とセンサー)を付けたシューズ
  13. 心拍センサー
  14. 心拍計
  15. 着用後のウェアを入れる袋
  16. 着替え用バスタオル
  17. ジャージ上下
  18. ウィンドブレーカー
  19. (ベスト) 一つ前またはこれ
  20. 着替え用下着
  21. 小銭入れ
  22. 携帯電話
  23. 普段のメガネ、ケース
  24. 駐車券、運転免許証
  25. 手荷物預かり券
  26. ウェストポーチ
  27. BCAAのゼリー(20km)
  28. BCAAの粉 4個(出発前、10km、30km、予備)
  29. エアーサロンパスのスプレー
  30. 手帳、筆記用具
  31. 保険証
  32. リュックサック
  33. 手提げ袋
  34. 水筒
  35. 中身が空のレジ袋3枚ほど

今回は28のBCAAの粉を追加し、ゼリーを摂らないとき10km毎にBCAAを補給しました。
疲労を食い止められるのではないかと思ったのですが、脚の疲労は抑えられず、結果にはあまり影響しなかったようです。
それでも、ラストスパートをしたぐらい、ゴールまでずっとほぼ元気でした。

ランニング用タイツは、着用しない方が身軽で、良い結果が出るのではないかと今回はおごった考えを持ち、フルマラソンでは久しぶりに着用しませんでした。
もしかしたらフルマラソンでタイツ不使用は、初めてかもしれません。
その結果、25km過ぎから脚の疲労を感じ、ペースダウンにつながりました。
これまでフルマラソンにおいて疲労軽減に大いに役立っていたのではないかと思います。

BCAAの粉とランニング用タイツを併用すると、もしかしたらこれまでにない成果につながるかもしれないと思います。

スタートまでの行動記録

第36回つくばマラソン ゴール4:20 トイレ
4:35 洗顔
5:10 ワセリン
5:25 朝食
6:15 トイレ
6:20 歯磨き
6:30 日焼け止め
6:50 車のガラス吹き
6:57 出発
7:23 つくば市役所近くの駐車場Bに駐車
7:48 バス乗車
8:10 会場のトイレ
8:15 更衣室
8:40頃 荷物預け
8:45頃 スタート地点到着

駐車場B到着から会場到着までの時間が約47分ということで、去年より約9分縮まっていました。
少々早く研究学園駅前のバス待ちの行列に並ぶことができたので、去年ほどは行列が長くなっていなかったようです。
TXの電車が到着する度に、行列がとても長く伸び、最後尾のプラカードを持った人が走って移動していました。
電車が数本到着後に並んでいたら、去年のようになってしまったと思います。

早起きしたことで、会場に着いてからもトイレに行っても十分な余裕がありました。
濃霧の影響で車のガラス吹きを行ったり、会場でのぬかるみで移動しづらかったりして、予想外に手間取ったところもありましたが、それでも余裕がありました。

荷物預けの直前に心拍ベルトとグローブが見付からず、5分程探して諦めましたが、レース後に荷物の底の方にあることに気が付きました。
更衣室の床に置き忘れていなくて、良かったです。
着替えの終わり頃に身に着けるものは、できれば荷物の分かりやすいところに入れておきたいと思いました。

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